2015年11月23日

あなたがネガティブな感情を本当に経験すると
それは消えてしまいます。(ガンガジ)
CIMG3420.JPG
6人兄弟の長男でした。

いつも陽気で、弱いものや女性に優しく

ユーモアにあふれた夫でしたが。。。


意外にもガンが発症する数年前まで

夫は長い間仕事の疲れから「うつ病」

に苦しんでいました。


外国人でありながら一流企業の職を得て

その後独立して事務所をかまえ

順風満帆の人生を歩んでいた途中に

ふと足元をすくわれたのでした。


ずっと精神科の薬を飲んでいて

あらゆるカウンセリングを受けました。


働き者だった夫が一日の大半をべッドで

過ごすようになり、ほとんど誰にも

会いたがらなくなりました。


日本では「我慢」や「忍耐」あるいは

「外面(そとづら)」の良いことが

尊ばれます。中身より包装紙なのです。

そのためかうつ病の人は後を絶ちません。


「ホンネ」と「建前」は夫がいつまでも

受け入れられないことだったようです。


ほとんどすべての人が人目を気にします。

人と違っていることを恐れます。

何にでも一定の「形」があって

そこに自分をはめるよう努力し

人より遅れをとるまいとしています。

そのためイジメも多いです。

人に気軽に愚痴をいう事もできません。


「根性」だとか「頑張る」などの言葉が

常に飛び交っています。


こうした事はすべて精神的な疾患を

起こしやすい日本という国が持つ

特有の欠点です。


しかし夫が精神的な病気になったのは

日本の空気が合わなかったという事では

全くありません。夫は日本が好きでした。

でなければ半世紀近くもここにはいません。


またもちろん、この国には欠点を上回る長所も

一杯あるからです。それに夫は人間は

どこへ行っても同じだ、と言っていました。


夫はまじめで穏やかな性格でしたが、時々

激情にも似た絶望感に襲われていました。

それは成長過程で親から受けた影響

によるものも大きかったと思います。


親は常に長男の夫に「我慢」を強いました。

いつも妹や弟の世話をして、8歳の時から

親の仕事を手伝っていました。

当然他の子どもたちのようにのびのびと

遊ぶことを知りませんでした。

CIMG2638.JPG
末の妹たちと。。。


私は夫を治すべく、あらゆる心理学

の本をよみあさりました。

それで利益を得たのは私だけでした。


精神科の先生は機械的に無表情で

夫の話を「聴いて」くれました。

病院からの帰り道、ある日夫は

その主治医がウオークマンをつけて

音楽に没頭しているのを目撃しました。


毎日毎日人のグチをひたすら聴き

ストレスで一杯のもう一人の男性が

そこにいたのです。


夫は自分を治してくれる人はいない、

と絶望的になりました。

自殺願望が芽生え「死にたい」と

私に訴えるようになりました。


あの時点で夫が先立ってしまっても

私は決して驚かなかったでしょう。

それほど夫は苦しんでいました。

けれどもそれ以上の苦しみを私や

他の家族に与えることはしませんでした。


つまり夫は自殺という事が究極の

自分本位の行為であり、残されたものを

どれほど果てしない絶望に陥れることか、

エゴの最高の勝利かという事はぎりぎりの

どこかではっきりわかっていたと思います。


私も絶望的になっていきました。

必死に有能なカウンセラーを探しました。

あるアメリカ人カウンセラーに会った時

ある程度までは良くなりました。


しかし彼を本当に助けてくれたのは

医者でもカウンセラーのような専門家

でもありませんでした。ある「師」でした。


本当の師は目立たないものです。

本当の幸せと同じように本当の師は

あなたのそばにいつもいます。


真の師は自分を人にアピールしません。

自分は師である、なんて言いません。

勿体つけて教えを垂れることもありません。

神様に一番近い人が師です。


夫を立ち直らせたのは一体誰

だったと思いますか?


それはごくごく普通の人々だったのです。

夫は長年病院へ通っている間に

さまざまな患者達を目にしました。


ストレッチャーに乗せられた意識不明

の弱弱しい老人、車椅子に乗っても

ニコニコとほほ笑んでいる子供、盲人、

喋ることもできない人、やせ細って

すべてをあきらめた末期の患者。。。


そんな人々が夫の師であり、名医

になってくれたのです。


夫の中の善なる声が夫に教えました。

食べられる、見える、歩ける。。。


それが人間としてどれほど幸せなことかを。

自分がどんなにエゴに生きていたかを。

どんなに自分の事だけを考えていたかを。


そんな自分が、あのダウン症の子供のような

心からの笑顔さえ持っていない。


それが夫にわかった時、偶然にも

主治医が代わりました。

今度は若い、新しい教育を受けた先生で

非常に「傾聴」のできる方でした。


人の痛みを自分の痛みに感じられる人でした。

この幸運によって夫はあっという間に

ぐんぐん良くなっていきました。


強い薬はもう飲まなくなり、ただの

お守りになりました。


私達夫婦の暮らしに笑いが戻ってきました。

それが束の間であったとは言え、二人で

この困難を乗り越えた喜びを味わい

本当の幸せを実感できたのでした。


けれどもそれからほどなくして、運命は

夫に最後の卒業試験を与えました。


ついにガンが発症した後も夫はもはや

うつ状態に陥ることはありませんでした。

淡々と自分の運命を受け入れていました。


どんなに辛い状態でもあるがままでした。

いつもジョークを言っていました。

沢山の疲れた看護師さんを笑いで癒しました。


臨終の瞬間まで次の治療に期待しながら

息を引き取りました。


夫は人生最高の苦しみを途中で放り投げる

ことなく受け入れ、その中で必死に生き抜いて

力尽き、あちら側に渡っても私の事を心配し

自分がまだ存在しているというたくさんの

サインをくれました。


人の意識のエネルギーが永遠であることを

今でもずっと教えてくれています。


ただいること、毎瞬ここにあること

そして与えられたやるべき事をすること

それだけで価値があるのが人生です。


その他のどんなに大きく見える問題も

さまざまな苦しみも悲しみもすべて

あなたがただただこの世に存在すること、

それに代えられるものはありません。


問題が大きくても、耐えがたい苦しみ

があっても、ただ身をまかせれば

ずっと楽になります。受け入れず

逃れようとするから、その状態を

「最悪」とジャッジしてしまうから

苦しくてたまらなくなります。


ある苦しい経験をしている時にそれを

「不幸」とネーミングすればその苦しみは

実際の大きさよりも大きくなります。


「不幸」という名前を付ける前に

その経験を徹底的に経験すると

その苦しみは消えていきます。

驚くことにあなたはその苦しみの中でも

生を楽しむことさえできるのです。


実際、最後の数か月は必死だったものの

がんの5年間の闘病生活で私たちは

いつも何かのジョークで笑っていました。


今この瞬間に入ってきたものを

あるがままに経験すること

起きることはすべて起こるべくして起こること。


それを教えてくれた夫が私にとっては

この人生で最高の師なのかも知れません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日もお読みいただきありがとうございます。
m(__)m

追記:P様コメントありがとうございます。
のちほどメールさせていただきますね♪







posted by おとめ at 16:34 | Comment(15) | TrackBack(0) | 苦しみについて
この記事へのコメント
みいさんこんばんは(^^

私はもうすっかり大丈夫です。おかげさまで毎日ごはんを食べてお菓子も食べて少し減らさなくてはいけないくらいです。悲しみはあっても、あちこち具合が悪くてもお菓子はおいしいですね(笑)

偉そうに書いて済みませんでした。
みいさんの苦しみがとても感じられたので、ほっておけませんでした。

でも私は人にあれこれ言える立場じゃありません。私は一緒に死別の苦しみと戦っている同士です。それを忘れないで下さいね。

私も毎日苦しいです。でも猫たちもいるし、友達もいます。私が生きていないと困る人や寂しく思ってくれる存在がいるってなんて素敵な事でしょうね。

みいさんが「これをこうしたら元気になった」という情報があったら逆にいつでも教えて下さい。お願いします。

私は猫だからいいですが、みいさんは難しい年ごろのお子さんが居るのだからもっと大変です。

みいさんは基本的にとても明るい人だと思います。でも今は心配ごとであまりにも自分を痛めつけてますね。

早く本来の明るいみいさんに戻りますように。でもあせらないで下さい。

自分をもっと愛してくださいね。まず息子さんより自分を愛してくださいね。そうすれば息子さんをもっともっと愛するようになると思います。(もう十分すぎ位子供たちを愛しているかもしれないけど)

みいさんのすべての事、体や湧いてくる感情や、みいさんがしてきたすべての事、今みいさんが行っているすべての事に「YES=イエス」と言って下さい。

自分を恥ずかしいなんて思わないで下さい。みいさんも、お子さんたちもすべてそのままでOKなんですから。そのままで素晴らしいんです。
Posted by おとめ at 2016年03月08日 22:59
体調が悪い中、
本当に申し訳ありませんでした。。
今日、お返事読ませていただきました。
おかげんはいかがですか?良くなりましたか?

私も息子も娘も、健康です。
ありがたいことです。
幸せなことです。

おとめさんの大切な方のご病気。
ねこちゃん。
お話を聞かせてもらって、大切なことに改めて気が付きました。
十分知っているはずなのに。。

心配してくれる周りの言葉に動揺してしまい、
そのうち真っ黒い心になっていました。
主人にまでイヤな心を持つようになってしまいました。
息子を信じて、見守っていこうと決めたはずなのに。
そうして、それなりに楽しくやってきたのに。

『それじゃダメだよ!』
その言葉に、右往左往。

ダメじゃない、今はこれでいいんだ、
そう思っていたのに言えなくて、
そのうちそう思えなくなり、
情けないです。

本当に本当にすみません。
いつも丁寧に答えてくださってありがとうございます。
本当にごめんなさい。
恥ずかしくてたまりません。

でも本当に本当に
ありがとうございました。
Posted by みい at 2016年03月08日 22:10
みいさん、コメントにお返事できず本当に済みませんでした!

ブログの事はとても気になっていましたが、このところなぜかハプニング続きでブログを全く見る時間がとれませんでした。

私事ですが、実は可愛がっている身内の子がガンになりました。
抗がん剤などの治療を受けてとても辛い目に遭っています。

けれども本人が自分の事より人の心配をするような子なのでよけいに心が痛んでいます。

また今のマンションは家賃が高額なので引っ越しを考えていました。ちょうど更新の時期なのであせりがありました。

そんなこんなのストレスからか2月に入ってたちの悪い風邪をひいてしまい、それが長引いていました。やっと抜けて治ったのはつい2,3日前です。

追い打ちをかけるように、泣く泣く里子に出したモモちゃんという猫が亡くなりました。
主人が大手術をした時に大けがをして保護した子です。亡くなる直前にガリガリに痩せたその子を見舞いに行った時私の事を覚えていて、ずっとそばを離れませんでした。

帰って号泣しました。
何故、どうして、こんな悲しいことばかり起こるの?と。

けれどもその合間にも仕事は山積みで、スピリチュアルの勉強もやめず這いつくばってでもクラスへ行っていました。でもとても疲れてぜんぶ手放したくなってしまった時もありました。

でももう大丈夫です!嵐は過ぎ去りました。
この世に永遠に続くものはありません。苦しみもいつか必ず消えます。すべて何とでもなるんです。

疲れてベッドに倒れても、次の日目が覚めると朝日が一杯のエネルギーをくれます。

みいさん、私のようなものに話してくれてありがとうございます!

何もできなくて申し訳ありません。

息子さんの就活のこと本当に大変です。私だったらちゃんと母親が務まるかどうかもわかりません。

私の周りにも子供の受験でノイローゼになって自殺願望まである人がいます。

たった一つ私が言えることがあるとすれば「この世の事は絶対に自分の思う通りにはいかない」という事です。
それをいつもいつも肝に銘じて下さい。
そして息子さんにもそれがいつかわかります。

今すぐではないでしょうがいつか必ずわかります。

ちょっと偉そうに言ってしまいますが、ごめんなさい。

「人生は思い通りになりません」絶対に。
だから面白いんです。
だから勉強になるんです。

すべて楽だったら何の学びもありません。

そして思って下さい。

少なくとも「私の子供は生きている」と。

息を吸って、ごはんを食べて、それ以上すばらしいことがこの世にあるでしょうか。

ゲームをやっているなら特別な障害は無いと思われます。昼夜逆転は私もかつて若い頃自堕落だった時期そうでした。だから心配ないですよ。いつか自分で気がつきます。

目が見えて、歩けます。
自分で服も着られます。

たとえ障害があったとしても、
生きていてくれることにただ感謝しましょう。
目が見えないなら口がきけることに、
歩けないなら目が見えることに。。。

五体満足ならその喜びを日々全身で味わいましょう。

あなたの健康な体が生んだすばらしいお子さんです。
生まれ落ちた時の喜びをいつも忘れないで下さい。

体を流れる若い血、汗、きれいな肌、エネルギー
すべてすべて「金銭」や「学歴」には比べ物にならない財産です。それを今みんなが忘れています。

健康な血や肉体よりも「学歴」「職歴」なんです。
所有している「モノ」なんです。

それが不幸の大元です。

幸せは:

「あるがままに生きていること」

それがすべてです。
何も期待しないで下さい。
ただお子さんの「命」を愛しましょう。
そばにいることに感謝しましょう。

そうすれば必ずお子さんに伝わります。
これまで以上に愛してください。愛はお子さんに自信を与えます。自信がすべてのエネルギーを生み出します。何か良いところを見つけてほめてあげて下さい。きっと変わります。

息子さんにもみいさんにも自分の方向を決める
センサーがちゃんとあります。

お互いのセンサーがぶつからないようにしましょう。

そして自分のセンサーを大事にして下さい。
相手のセンサーを尊重し自分の人生を生きて下さい。

息子さんの人生を息子さんにゆだねましょう。
もうそろそろいいでしょう。

遠くから見ていましょう。
助けが必要な時に助言すればいいんです。

父親が亡くなったからと特別扱いしないように。
赤ん坊の時から親の無い子も沢山います。

息子さんも辛いのです。
息子さんに世間の理想をあてはめないようにしましょう。

参考にするなら、息子さんより恵まれている人ではなくたくさんの障害を乗り越えている人を参考にしましょう。

この世にはすごい人がたくさんいます。

それが私が「師」と呼ぶ人達です。

ストレスは病を呼びます。お体に気をつけて下さい。
どうか日々明るく生きて下さい。

深く考えるとすべての問題は
すべて大したことではないのです。

大したことにしてしまうのは
私たちのエゴなのです。

以上偉そうなコメントお許し下さい。
でも私の精一杯の気持ちです。

Posted by おとめ at 2016年03月04日 22:45
度々で申し訳ありません。
おとめさん、まだ一つ前のコメントを読んでらっしゃらないといいのですが、、、、。

自分でも何を書いたのかはっきりと覚えてないのですが、
人騒がせなコメントであったと思います。
お恥ずかしい限りです。

今も、どうしたらいいのかは分からないのですが、
頑張らなくてはと思います。

『受け入れる』と、『甘え、諦め』の違いが分からない愚かな親ですが、
何とか、自立した社会人になって欲しいと思います。

親として、成長しなくてはいけないと思います。

今の私は、死別よりも息子の悩みの方が大きいかも知れません。
本当に、主人はあちらで見ていてくれているのか、
疑いたくなっています。

おとめさん、
最初の頃から、本当に本当にお世話になりっぱなしです。
感謝でいっぱいです。

悩みが少しでも解消できたら、
今度はもっと明るい私で、お話ができると思います。
私、本当はもっと面白いんですよ。
楽しいおしゃべり、したいな〜、って思います。

では、また長々と本当に失礼しました。
インフルエンザなど、体調お気をつけてくださいね。

みいより。
Posted by みい at 2016年02月17日 20:53
おとめさん。
こんばんは。

おとめさんの、この師という記事は、
私の励みになり、
何度か読ませてもらっています。

その割に、
なにも好転せず。私の覚悟や努力や、想いが足りないのは、
よく分かっています。

何度もなんども、
主人のこと、恨みます。ずるい、と思います。
情けないですね。

おとめさんが言ってくださったように、
じぶんを愛するように日々暮らしています。
なるべく笑うように、与えられた仕事があれば、
私なりに仕事を頑張り、

娘も頑張っています。
彼女も悩みながら、傷つきながら、
時に私を傷つけながら(笑)

2人とも、それなりに何とか生きています。

息子は相変わらずです。

受け入れる、は、放置するとは違うと思うのですが、
私には何をどうすることが受け入れることなのかわからなくて、

結局は、放置になっています。

どんなでも良い。
学生であれば、学校へ行き、
成人したのであれば、社会人になってほしい。

ただ、それだけなのですが、
それも叶わないのかな、そんな気持ちで辛いです。

私が、もっとおしりを叩けば良いのでしょうか。
もっと、賢くなって、理詰めで説得すれば良いのでしょうか。

残念なことに、私は説得できる自信がないのです。

8年も、昼夜逆転に苦しんでいるようです。
何をどう、救えば良いのか、
私の思いつきの考えなど、全く聞いてはもらえません。
私なりに、正しい考えだとは思っているのですが、、、。

私の話すことは、理想論なのか、、、。


誰にも相談できず、悩みは深まるばかりです。
私は、おとめさんの言ってくださってること、よく理解しているつもりだし、
また、それが唯一の救いなのですが、
息子に伝えることができません。

師を得るにも、
昼間に寝ていては出会えませんよね。。

起きている間は、自分に心地よい相手、ゲーム含め、
そういう空間に生きています。

いつか、気づいてくれるのでしょうか、、、。


今年は就活の年です。
ちゃんと、きちんとしたとこに就職して欲しいとは言いません。
なんとしても、社会人になって欲しい。
それもエゴなのか、、、。

学費も奨学金という借金です。
200万以上の借金です。
日本は、学生に無利子ではお金を貸してくれません。

どう返済するのか、それも悩みと不安です。

おとめさん、本当にごめんなさい。
メールよりは、こちらの方が直接的でなく、迷惑が少ないか、と思い、
またコメント欄を汚してしまいました。



正直、死別の苦しみ以上に、
生きていることが苦痛です。
Posted by みい at 2016年02月11日 21:36
ベランダ農夫様

ごめんなさい!忙しさに甘えてついコメントを見逃しておりました。どうぞお許しください。
m(__)m

先日は楽しいひとときをありがとうございました。

かのんさんのおかげでベランダさんや皆さんに会う事ができて本当に感謝で一杯です。

皆で肩を寄せ合って悲しみを分かち合うことができましたね。

かのんさんに会えたのはかっくんさんのおかげですし、そんな風にして皆さんに助けられながらの私がいます。

この「師」という記事は迷った末に書いたものですが、何かお心に届くものがあったのならとても嬉しいです。

こちらこそベランダさんの前向きな姿勢と奥様へのお優しい気持やひたむきな愛の深さに感動しております。

私も猫やガーデニングが大好きですのでお話が合いそうですね♪

facebookでもお友達になれてとても光栄です。これからも宜しくお願いします。
Posted by おとめ at 2016年01月30日 12:53
師の記事を拝読するだけで、多くの私の苦労も癒されました。感謝したします。
本当に心に受け止めると、言葉で、感想を軽々しく答えたくなくなります。
自身で実践、または指標としていけるように、努力いたします。ご主人によろしくお伝えください。
Posted by ベランダ農夫 at 2016年01月25日 01:32
コメントさんへ♪

コメントありがとうございます。お返事遅くて申し訳ありません。

年末から遠方の母親の所へ行ってまして、帰ってから仕事や生活に追われています。

最近周りの家族の体調も良くなくて心配事が多く。。。

なかなかブログをゆっくり書く暇も無くご心配をおかけしました。

ミンボー人は大変です〜(^^;

それにブログで書くべきことはほとんど書いてしまったかな〜、という実感もあり。。。

そのうち復活しましたらまた宜しくお願いいたします〜。
Posted by おとめ at 2016年01月21日 13:36
大丈夫ですか?

ずっと更新されてないので心配しています。
Posted by コメント at 2016年01月13日 21:30
めんまねえちゃん様!

お久しぶりです。コメントとても嬉しいです!

日本はずいぶんうつ病が多いように思います。主人の国では自殺とかうつとかはすごく少ないみたいです。

ねえちゃんも本当に色々ご苦労があったのですね。人生は本当に苦しい事が多いです。

それに対処する時さまざまなコツがいりますが、純粋できれいな心の持ち主ほど、ずるく立ち回れないのでうつ病になり易いでしょう。また日本人は「耐え忍ぶ」人が多いのでエネルギーを発散できず、内部に抑圧されてそれが毒となってしまいます。

それから自分の価値というものを人と比べがちな文化だと思います。

何故うつ病は治りにくいのか今まで長年真剣に考えてきました。
結論はねえちゃんがおっしゃるまさにその通り、日本の病院では治せない。。。フロイトの精神分析などの流れをいまだに取り入れている古いスタイルの精神医療では絶対に治せないという事でした。

めんどくさくなると強い薬を出してそれで終わりです。

それがずっと謎だったのですが、結局主人が治ったのは「自分=エゴ」から離れた視点ですべてを見たことと、「あるがままを受け入れる」ことによるものだったとわかりました。

>夫さんも、すばらしい師が複数
いらしたとはいえ、自分で気が付いたことにより、回復したようにも思えます。

本当にその通りなのですよ。自分で気がつかなきゃ何も変わらないのです。人がああだこうだ言ってもダメなんですね。

私は夫が今にも自殺してしまいそうで本当に苦しかったです。

けれども夫が病院でさまざまな苦難を「受け入れ」ている沢山の人を見たとき、自分だけが苦しい、という自分の中のエゴが消えたのです。エゴにとらわれていると人はいつまでも苦しみます。

そのエゴから解放してくれるのはまさに今この瞬間、自分の人生に入ってくるすべてのもの(自分も含めて)をそのまま「受け入れる」ことしか無いと思っています。

受け入れるのはとても難しい場合があるかも知れませんが、そんな時もとりあえず、それを「良い、悪い」と判断せず、ただあるがままに淡々と「味わう」と言ったらいいでしょうか。

>死が怖いと思うほうなのに、
死ぬことばっかり考えるのはほんとに
しんどかったなあ、としみじみします

よくわかります。ねえちゃんのような方が生きていてくれて本当に嬉しいです。

夫に会ってもらって一緒に語り合いたかったですね♪

Posted by おとめ at 2015年11月27日 23:07
みいさん、コメントまたありがとうございます。

みいさんはちっともエゴイストなんかじゃありません。とっても良いお母さんで、理解力のある思慮深い素敵な女性です。自信をもって、もっと自分を愛してあげて下さい。

みいさんが自分のことをほめて、いたわって愛してあげなかったら誰がそうしてくれるでしょう。

自分のすべてをあるがままに受け入れて下さい。それが出来たときすべてが変わりますよ。

その時あなたは他のすべてを受け入れて愛せるようになるからです。まず自分を受け入れて下さい。

それからエゴは誰にでもありますが、捨てようとしても捨てられません。難しいです。

なので今起きるすべてをなるべく批判の目を通さずに受け入れてみてください。

それでエゴは自然に消えていくと思います。そしてとても楽になるでしょう。

Posted by おとめ at 2015年11月27日 22:39
おとめさんのお話になる夫さんの
ことを読むにつけ、お会いしてみたかったなあ、と時々思ったりします。
今はそうでもないのですが、とあることが
きっかけになって(いくつかありますが)
たぶん、夫さんほどではないのですが、
私もちょっと似たような状態になり、
通院したりしていました。
うつというのはつらいですよねえ. . .

私の場合、きっかけのひとつに、
知っているギャラリーのオーナーが
不審死したということがあるのですが、
そのひとから支払いをしてもらえない
(売り上げを少しも払ってくれない)上、
それを指摘すると「電気とか泊まったら全部あなたのせいよ!」とせめられたりして、
(亡くなる前もさらにいろいろな無心も
あったりとか)ようするに、なくなったら
あなたのせいだ、って感じの刷り込みを残されてしまったというのがありました。
ほかにも生活を揺るがすような出来事
(急に家を出ていけと大家に言われたり→遺産相続でもめて売りたいという大家都合なのに、敷金も一切返さないと弁護士を立ててきたり様々. . . )や、仕事のほかのトラブルやら、てんこ盛りで。
割と具体的に落ち込むような要因が
ちりばめられていたんですが、
なんだろう. . .
私の場合、病院で治った気もあまりせず、
なんだかよくわからないうちに
ちょっとずつ復活したような
気がしますが、ほかの人から見たら
全然違うのかも。
死が怖いと思うほうなのに、
死ぬことばっかり考えるのはほんとに
しんどかったなあ、としみじみします。

夫さんも、すばらしい師が複数
いらしたとはいえ、自分で気が付いたことにより、回復したようにも思えます。
(違ったらすみません)
結局、師とであったり、復活できる
きっかけを見つけたりして、
それに反応し、考えたりするというのは
最後は自分なのかもしれません。


Posted by めんまねえちゃん at 2015年11月27日 21:26
今回もありがとうございました。

自分が恥ずかしくなります(´・_・`)
私はエゴの塊です。
これからも、少しずつエゴを脱ぎ捨てることを意識しますm(_ _)m



もう本当に恥ずかしくてたまらないけど、
本当にすみません。
これからもブログ楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いいたします。

今日はとっても寒いです。
風邪などひかれませんように。。。
Posted by みい at 2015年11月25日 17:48
みいさん、こんばんは〜♪

ご主人が他界されて、お子様たちのことはとても心配でしょうね。不安で一杯のお気持ちが伝わってきました。

私は子供が無いので偉そうに言う資格は全くありません。この記事が少しでも参考になったのなら幸いです。

この記事で私は二つのことについて書いています。

一つは「あるがままを受け入れること」
そしてもう一つは「エゴイズムについて」です。

何回もこのブログで言っていますが、人間のすべての苦しみはエゴイズムから生まれます。
それはもう200%確かなことなんです。

私は残りの人生をエゴイズムの研究にささげようかと思っているほどです(笑)

戦争も国家間のエゴイズムで起こります。

エゴイズムとは一言でいえば、私は正しいけど、あなたはダメ、という考え方です。

自分の言う通りにしなさい、という事です。

私はちゃんとやっているのに世間が悪い、という考え方です。

人間が相手のエゴを感知するのは自分自身のエゴイズムです。エゴはエゴに反応するからです。

どんな人間関係でも、友人でも子弟でも、親子でもそこに争いや不和がある時必ずそこにエゴのぶつかり合いがあります。

ではぶつからないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。

それは簡単です。「先に悟った方が」相手のエゴに反応しなければいいのです。エゴで反応せず「あるがままに」相手を受け入れることです。

まだ悟っていない相手がエゴをむき出してきてもそれに反応してはいけません。ただ「愛」で、あるがままに受け入れることです。

五体不満足の乙武さんが生まれた時、お母さまは「まあ、なんて可愛いんでしょう!」とおっしゃったそうです。これがまさに「あるがまま」を受け入れる、という事です。

お母さんは決して「なんでこんな子を産んだんだろう」とか「これからどうやって育てよう」なんてみじんも考えなかったのです。徹底的にエゴの無い人だったのだと思います。

それだけで人生はすべてうまくいくのです。でも実行する人は少ないので、つまりどうしてもエゴに負けてしまうので、苦しむのだと思います。

それから、私自身が子供だった頃や学生だった頃の事を考えると、親よりずっと精神的に目覚めていたと思います。逆に親は子供をいつまでも子供だと思っているものです。

なので、これはみいさんの場合はあてはまらないかも知れませんが、親子は常に親の方がモノをわかっている、という事は絶対にない、という事を心の片隅に置いておくといいと思います。

昔はやった歌に「一言文句を言う前に、あんたの息子を信じなさい、ホレ信じなさい」っていうのがありましたけど、あんな感じですかね〜。

親の理想通りに育つ子供はほんの一握りでほとんどの親は頭をかかえているもんです。自分の理想に子供を合わせるとエゴが発動します。

子供でなくても誰か他人に性格や態度を変えてほしいと思っても絶対に変わらないでしょう。

まずあなた自身が「あるがまま」相手を受け入れた時にだけ相手は変わるでしょう。

。。。と色々偉そうに書いて申し訳ありません。

でも私が心から言えるのはそれだけです。いくらか参考になりましたでしょうか。

みいさんはとっても良いお母さんなのですね。あまりに良すぎて困っていらっしゃるのだと思います。

親がほったらかしても時がくれば子供は必ず人生に目覚める時が来ます。大丈夫ですよ。(^^V



Posted by おとめ at 2015年11月24日 22:56
おとめさん。。

私、、死別とは別の話で、
一昨日かしら、ついおとめさんにメールをしようとしてしまいました。
まさに、この記事のような話をです。。
すがりたかったんです。甘えです。
それはいけないと思って、思いとどまりました。

そしたら、この記事です。
ドキッとしました。

息子のことで私は悩んでいます。
もうずっと排他的で、あまりに世界が狭くて、狭すぎて、
社会に出られるのか、不安でたまりません。

私一人で、どうしていいのか分からなくて。
辛くて。。
私に覚悟が足りないんですね。。
息子は、私の育て方が原因なんです。

言ってはいけない言葉ですが、
生まれなければあの子も幸せだったのではないか、と思うこともあります。

昨日も随分泣きました。今日も泣きました。
でも、この記事に出会えました。

一度、私は息子のことで落ちるだけ落ちて、
そのとき、『人間、底まで落ちなきゃ見えないこともある。底を見たから上がれることもある』と言ってくれた人がいて、
そこで私はものの考え方が変わったんです。

だけど、息子にはまだ底が見えないようです。

いつか、あの子も気がつきますように。
底や、師に気がつきますように。
その日まで、私も親の務めを果たさなくては。。


毎日、ブログをチェックしてるわけではないのに、
今日、この記事に出会えました。

おとめさんに出会えたことは、私の宝物です。
いつもありがとうございます。

先日のコメントのお返事も、きちんと読ませていただきました。
ありがとうございます。


最後になってしまいました。

ご主人は、とてもステキな方ですね。
師に出会っても、気付かない人もいるでしょう。
気付ける人はステキだと思います。
Posted by みい at 2015年11月24日 20:31
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/430129851
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック