2015年06月09日

青空の舞

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シンコ・デ・マヨに行ってきた。


一周忌を終え、ゴールデンウイークを境に


このところやっと立ち直りの兆しが。。。


見えて来たかな〜。。。。と実感しています。


あくまでも「兆し」で、まだ毎日涙は出ますが。



そろそろ5月になるのか〜というある日


朝さえずる小鳥の声が変わったことに気づいた。


温かくなって違う種類がやってきたのだろう。


小鳥の声などずっと耳に入らなかったのに


これはすごい進歩だった。



それでも悲しみはなかなか癒えず


相変わらず家でぐずぐず、メソメソしていたら


シンコ・デ・マヨ(Cinco de Mayo)に行こうよ!


と元気印のPちゃんからのお誘い。



こんな時は引きこもりのミンボー人としては


「せっかくだけど。。。」と断るところですが、


大好きなPちゃんのお誘いだし


折りしもペルーへ旅立とうとしていた友人C子も誘って


3人で思い切って繰り出した。



シンコ・デ・マヨ(Cinco de Mayo)とは


スペイン語で5月5日のこと。あちらでも祭日だ。


要するにラテン文化のお祭り日かな〜?



去年も誘われたけど、代々木公園ではデング熱の騒ぎで


「おいしいペルー」のイベントへ行けなかったので


内心ほっとしていたのだが


(まだまだそんな状態ではなかった)


けれども今年は、それじゃ行ってみるかと。


なんとなくその気になれた。


またまたすごい進歩!



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屋台がずらりと並び久しぶりの人ごみに圧倒された。



メキシコ、ペルー、ブラジルなどラテン料理がいっぱい。


歩きながらお肉を頬張る人やアイスクリームをなめる人。


みんな元気だな〜と思いながらそぞろ歩き。



このイベントでの目玉の一つが民族舞踊のショーだった。


なかでも私の大好きなマリネーラが見たかった。


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ペルーのコンテストで一位をとったカップルも出場。


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ステージが終ってもペルーのブースの前では


マリネーラをふんだんに踊って魅せてくれた。


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子供のダンスも可愛い。


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みんなクラスで一生懸命練習したのだろう。



主人も大好きだったマリネーラ。


とても美しい踊りだ。


ハンカチをもってよく踊ってみせてくれた。



日本で習う人はまだまだ少ないが


男性はぴったりのスーツに帽子をかぶり


女性はコロニアル風の長いスカートで裸足


髪に花をつけ、実にかっこいい、美しい!



これからダンスを何か習いたい、という人には


超おすすめの穴場だ。


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じっと見ていたら青空の下 踊り子達から


とてつもない「愛」のエネルギーを感じて


涙が出てきた。



「舞」にはフシギな力があると思う。



人が舞うとき、そこに神様が降りる気がするのは


私だけだろうか。。。



一生懸命のマリネーラを見ながら


私は神様と、そして主人とつながっていた。



こんな美しい踊りを見せてくれる踊り子たちに


自然に愛を感じたから、踊り子たちも


私に愛を送ってくれたのだ。



人に愛を送れば愛を返される。。。


それに反して


人に妬み、うらみ、憎しみなどを送れば


それは強烈なエレメンタル(想念)となって


宇宙空間をかけめぐり、やがては自分に帰ってくる。



つまり人を妬めば妬まれる、憎めば憎まれる


愛すれば愛される。


とは尊敬するダスカロスの教え。



ここで言う「愛」とはあくまでも無私の愛で


普通の男女間や家族間の愛とは別のものだ。



そんなわけで。。。


いつのまにか癒されていた日だった。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日もお読みいただきありがとうございます。m(__)m







posted by おとめ at 12:26 | Comment(6) | TrackBack(0) | 愛する人達と
この記事へのコメント
めんまねえちゃん様こんばんは〜♪

こんな感じでなんとか回りに支えられながら生きていますが。。。

そうそう、トルコにもくるくる回るのありましたよね。思い出しました。

日本の巫女さんの舞なども。神様は舞がお好きなようです。

クラシックバレエなども良いダンサーだと私は感動のあまり泣いてしまうんですよ。何か特別な波動が伝わってくる気がします。

いつも気にかけて下さって本当にありがとうございます。

Posted by おとめ at 2015年06月20日 20:48
宗教でも、踊ることによって神が宿るという考えのものはたくさんあったような気がします。
あまり詳しくはないのですが、トルコのや、日本の古代のものなども. . .

悲しみはそこにあっても、
喜びや幸せを感じられる日々が、
少しずつでも戻りますように。
Posted by めんまねえちゃん at 2015年06月20日 00:41
おとめ様
いろいろ教えていただきありがとうございます。いったい主人の死はどんな意味があるのか?いろいろ考えることがあり、誰かにヒントを示唆してほしくて彷徨ってます。
紹介してくださった本をさっそく読んでみようと思います。
またいろんなこと教えてください。
Posted by ai at 2015年06月17日 13:36
Aiさんへ

本のタイトルが一部間違っていたので訂正してお詫び申し上げます:

「メッセンジャー
ストロヴォロスの賢者への道」

キリアコス・C. マルキデス著

が正しいです。
Posted by おとめ at 2015年06月17日 13:14
Ai様こんにちは。

お越しいただきありがとうございます。

ご主人様は今年お亡くなりになったのですね。今は一番お辛いときですね。お気持ちよくわかります。

数ヶ月で逝かれたということは心の準備もままならなかったことでしょう。

愛する人が亡くなってまもなく、残された家族は深い罪悪感に悩まされます。後悔、自責の念、すべて
波のように押し寄せてきますね。

それは本当に地獄の毎日です。

エリザベス・キューブラー・ロスの書いた「永遠の別れ」という本に「とことん嘆き悲しみなさい」という言葉があります。

きちんと嘆かないと、逆に悲しみから立ち直れないそうです。だから誰はばかることなく泣き、悲しんで下さい。涙が悲しみを一時洗い流してくれます。

よく「悲しんでいると亡くなった人が成仏できない」という人がいますが、そんなことはありません。泣きながらも、嘆きながらもご主人に話しかけてあげてください。泣いてごめんね、でも泣かせてね。と言えば大丈夫です。

この本については近々書くつもりでおります。

ダスカロスに興味をお持ちなんですね。ご主人のお導きだと思います。

でもいきなりダスカロスを読むのはとても難しいかもしれません。ダスカロスは独自の用語を使っているからです。

でも読書できれば、悲しみを一時忘れる事ができますので、いいかも知れませんが。
それに悲しみで眠れない夜は睡眠薬にもなってくれます(笑)

ご興味おありでしたらアマゾンで沢山著作があります。

入門としては「ストロヴォスの賢者」というのがあります。こちらはダスカロスの友人だった人が彼の偉業や人となりを書いたもので死後の世界についても色々書かれています。ダスカロスもこの書は認めています。

比較的読みやすいものでは、ダスカロスの直弟子だったハラランボス(ハリー・ランバート)さんの「私はなんのために生きているのか」があります。

こちらは霊的世界とつながるための心得のようなことが中心です。エゴイズムを捨てることでこの世を生き易くする手ほどきです。

ダスカロス本人の著作では「真理の言葉」があります。用語に慣れてしまえば読めるようになります。
それから「エソテリック・プラクティス」というのがあり、私はこれで毎日エクササイズをしています。霊界とつながるための初歩的訓練の本です。

色々なミディアムさんの書いた本はお読みになりましたか?まだまだ悲しみの深いうちは、慰めが必要ですので、ジェームズヴァンプラグ、ポール・ミーク、ゴードン・スミス、アリソンデユボアといった
海外のミディアム先進国の著作はとても癒しになります。

矢作直樹先生の「人は死なない」や武本昌三さんの「天国からの手紙」もおすすめです。

辛くてたまらないとき、どうか一人ぽっちだと思わないで下さい。必ず道は開けます。

何かご質問などありましたらいつでも聞いてくださいね。私もまだ悲しみは癒えないので、人に偉そうに言える立場ではありません。でもご一緒にがんばっていけたらと思います。

Aiさんが少しでも楽になれますようにお祈りしていますね。
Posted by おとめ at 2015年06月17日 12:51
はじめまして。最近縁あってこちらのブログを拝見させていただいてます。わたしも今年主人を癌でなくしました。発覚して七ヶ月であの世に旅立ちました。今は悲しみと寂しさと主人を助けてあげられなかった罪悪感と後悔とで生き地獄のような毎日を送っています。
以前のコメントであげておられたダスカロスの本を読んでみたいのですが何冊かありどれをよめばいいかわかりません。どれがいいか教えていただけないでしょうか?また他におすすめの本があったら教えて下さい。お願いします。

Posted by ai at 2015年06月17日 06:59
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