2015年04月01日

ルース

CIMG3425.JPG


また一人友達が故郷へ帰った


外国人の友達を持つと


いつかこういう日が来るのは何度も経験した。


何度も 何度も。。。



お父さんがガンで危ないらしい


長年一緒に住んだパートナーとも別れ


残り少ない父親の最後の日々を


家族と共に過ごす決心をした彼女。



某大学での仕事も、作家になる夢もすべて捨てて。。。


パートナーはアメリカ人で彼女を愛しているが


彼女の国で人生を共にするほどは


愛していないらしい(笑)



驚くほどわりきっている二人。



小さなフェアウェルパーティをうちでやった。


葬儀にも来てくれた二人の為に


夫を偲んでペルー料理を作った。



自分の写真と、柔らかな木綿のテーブルクロスと


星の王子様のカップを私にくれた。


もちろん家にあったものでわざわざ買ったものではない。



いかにもドイツ人らしい。


「私を忘れないでね」のメッセージ。



夫なしでの見送りは妙に寂しかった。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日もお読みいただきありがとうございます。m(__)m


posted by おとめ at 23:47 | Comment(4) | TrackBack(0) | 愛する人達と
この記事へのコメント
めんまねえちゃん様

>ご友人の場合は迷いはなさそうですね

そうですね、始めは随分悩んだみたいですけど。せっかくの大学の講師の仕事とか。。。でも最終的に彼女は家族を選びました。

幸い両親の家のすぐそばにマンションを見つけたそうです。そのうち私も遊びに行くかもしれません。

この二人は大人の関係ですね。始めから家庭を作る気は無かったようで、あくまでもパートナーとして一緒にいたようです。

残されたボーイフレンドを宜しく頼む、って言われちゃいました(><)


Posted by おとめ at 2015年04月04日 12:03
みいさんこんにちは(o^∇^o)ノ

以前は夫と一緒だったのでパーティが終わって友人が帰っても寂しくありませんでした。

今は人恋しくて仕方ありません。とにかく一人でいるのがイヤです。

> ドイツ式?『忘れないで』のメッセージ、
何だかステキな気がします(^^)

そうですね。無理をしないで、できる事だけするのがあっち流ですね。その分こちらも気を使わずに済みます。

日本の人は優しいから、よく美味しいものとかわざわざ買ってきてくれますから、こちらもおもてなしに苦労しちゃうってこともありますね。
Posted by おとめ at 2015年04月04日 11:57
家族がそういう状態だと、
何もかも捨てて行かないとダメなときが
ありますね. . . あるいは、どうしても夢や今の生活を大切にして、親を愛しながらも
帰れないか。
どっちの選択をしてもつらいことがあるし、
難しいことですが、ご友人の場合は迷いはなさそうですね。愛していてもほかの国に行くほどではない. . .
そういうこともあるかもしれませんが、
ちょっと寂しいことですね. . .
Posted by めんまねえちゃん at 2015年04月03日 13:40
そうなんですね。寂しくなっちゃいますね…。

昔に比べれば、遠く離れても繋がるツールは増えたけど、
近くにいるのとは違いますもんね。。


 ドイツ式?『忘れないで』のメッセージ、
何だかステキな気がします(^^)
Posted by みい at 2015年04月02日 16:53
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