2014年03月16日

猫の呼び名

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猫を呼ぶとき本当の名前で呼ぶのは

数えるほどしかない。

とってもフシギ。

たとえば空太の場合は

「くーちゃん」を始めとして

「くー坊」「くー助」「くーにゃん」「クチート」(スペイン語風)

「クタチュウ」(ピカチュウのもじり)「くー様」などなど

その時の気分でいくらでも変わる。

この頃は「坊や」と呼ぶのが一番好き。

どんな名前で呼ばれようと

それでも当人は自分が呼ばれているのを

ちゃんとわかって振り向くので可笑しい。

美実の場合も

「ミミちゃん」「ミーヤ」「ミミネエさん」「ミミ子」

「ミミ助」「ミミータ」(スペイン語風)「おミミ」

などバラエティに富んでいて。。。

どれでもこっちを向いてくれるし

愛情を感じてくれるのだ。

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とりあえず朝はミミラテでもって。。。

今日もしあわっせ〜♪
posted by おとめ at 21:32 | Comment(4) | TrackBack(0) | うちの猫

2014年03月07日

とりあえず春だね〜

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いつの間にか日差しが春めいてきたのに

全く気づかず 

くーちゃんに教えてもらった。

そうか。。。もう雛祭りも

とうに終わったんだね。。。

。。。。。。。。。。



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先月は大雪のさなかも 毎日毎日

夫の入院する病院へ通っていた。

パンドラの匣の底でついに私達が見つけたもの

それは「ラジオ焼灼」という治療法だった。

ラジオ波でがん腫瘍そのものを焼いてしまう。

比較的歴史は浅い治療法だ。

抗がん剤に比べて

体への負担が少なく短時間で済む。

3〜4cmのがんならものの20分で

消えてしまうそうだ。

再発の可能性もあるが

そうなったら小さいうちに繰り返し行える

という夢のような治療。

だが夫の場合癌が大きくて数も多く

病院を見つけるのは困難を極めた。

しかし!

数が多くても、がんが大きくてもやってくれる

経験豊富なラジオ波の先生を

やっとの思いで見つけ出し

診察にこぎつけることができた。

以前の医者は夫に言わせると

「まるで熱いポテトを手から落とすように」

二つ返事で紹介状を書いてくれた。

新しい病院へドキドキしながら行った。

治療は可能と言われた。

その言葉を聴いた瞬間

崖から落ちた体を

天使がハッシと受け止めてくれたような

なんともいえない気持ちだった。

肝臓がちゃんと機能していることと

肝臓以外に転移が無いことが

第一条件でそれはクリアしていた。

しかし希望の妖精は気まぐれだった。

手術の日も決まりいよいよ明日ラジオ波。。。

というところで夫が原因不明の高熱を出した。

感染の疑いがあるということで

あらゆる手を尽くして調べていただいたが

2週間の入院でわかったことは

やはりがんからの熱ということだった。

高熱がある場合ラジオ波はできない。

白血球も異常に増殖していた。

「もっとがんが小さい時に来てくれれば

簡単だったのにねえ」

と先生は残念そうだった。

以前の病院で再三ラジオ波について尋ねたが

「できない」の一点張りだった。

そしてただただ抗がん剤を打たれた。

とりあえず肝動注といって

抗がん剤を直接がんにカテーテルで注入する

という治療法をやってみることになった。

点滴で抗がん剤を入れるよりも副作用は少ない。

これである程度がんが小さくなり

熱もおさまってくれば

ラジオ波も可能性が無いわけでは無いと

先生は言ってくださった。

こんなに色々な治療法があったにもかかわらず

以前の医者は他の可能性を全く無視していた。

けれども医者ばかりを責められるのだろうか。

私がもっとあの時必死で調べていたら。。。

と悔しくてたまらない。

その後お陰さまで退院し 現在は

ステロイドと麻薬で痛みと熱を鎮めている。

度重なる辛い治療のせいか

麻薬のせいか声に力が無く 痩せて

急速に老人のような風貌になってしまった夫。

それで2月があっという間に過ぎた。

しかし悔しさはつのるばかり。

カリカリ いらいら ハラハラで

癌がこれ以上広がらないように

食事療法にも力を入れ

毎日毎日を追われていた。。。

でも。。。


「ねえママ〜


先のことや 前のことなんか

な〜〜〜〜んにも

考えなくてもいいんだよ」

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「こんなに暖かいし

ボクと居眠りでもしようよ。。。ムニャ

とりあえずパパは家にいるし

ごはんも食べているし

(ほんのちょっぴりだけど)

大丈夫だよ。。。」

posted by おとめ at 08:02 | Comment(4) | TrackBack(0) | 今日の幸せ