2011年04月27日

モモちゃんに里親さんが。。。

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あれはたしか去年の3月

主人の大手術が行われた直後だった。

大怪我をしたモモちゃんを発見

瀕死の状態で

その場で目撃したご近所の方に

誰も引き取れる方がいなかったので

やむなく私が保護。

里親募集して一年がたってしまい

ほぼ我が家の猫状態だったモモちゃん。

大家さんにバレないかとハラハラしながら

かくまっていた。

そのモモちゃんの里親さんが見つかった!

野良を拾って何匹も育てていらっしゃる

近所のSさんを始め、お友達が手分けして

モモのポスターをあちこちに貼ってくれた。

それをみたMさんがうちに電話をくださった。

Mさんは飼っていたペットを亡くされたばかりで

ぜひモモちゃんを育てたいとのこと。

Mさんと前後してネットでも

モモちゃんをもらいたいとの問い合わせがあった。

こちらも熟年ご夫婦で 

自分達に万が一のことがあっても

息子夫婦にめんどうを頼んである。

とまで言って下さったので迷ったが

やはりすぐご近所ということで

Mさんに決定させていただいた。

モモちゃんを連れてお宅へ伺ったところ

お優しそうなご夫婦だったので安心したけれど

帰ってからモモちゃんがいない家が寂しく

主人もいないしで なんだかメソメソしていた。

あんなにも私に懐いていたのに、飼ってやれず

かといって毎日二匹が戦争では

空太の気持ちも心配でジレンマだった。

ただMさんは猫は初めてとのことなので

うまくいくかどうか、そこが心配。

目下電話などで育て方のアドバイス中。

万が一モモちゃんが戻ってくれば

もう離さないかもしれない。。。

などと淡い期待のようなものまで抱く私。

モモは不妊手術をしてからというもの

他の猫への協調性が全く無くなり

テリトリー意識がやたらに強く

(逆になる猫もいるけれど)

空太が遊びに誘っても嫌がるし

空太のお気に入りの場所はすべて独占

ちょっと目を離すと空太をいじめていた。

空太は猫との闘争には慣れていないので

すぐに降参、退散していた。

そんなことで空太がいじけてしまうのも心配だった。

モモは空太のごはんも食べてしまうし

ヤキモチもすごく、愛情を独り占めしようとしたり。。。

でもこれはすべて野良時代に苦労したせい。

私には想像もできない辛い暮らしだったのだろう。

野良が気ままでいいなんてウソだと思う。

生き残りに必死なんだもの。

でもモモは地域猫になってからは

人気者でアイドル的存在だった。そのせいで

多少わがままになってしまったようだ。

ケガをしたのもなわばりで我を通したせいだろう。

猫とはうまくやれないけれど

人間にはべったりで甘えん坊、この上なく可愛い。

一匹で飼われたほうが幸せな子なので

これでよかったのかも。。。

と自分に言い聞かせている。

それでもいざモモがいなくなると

空太もなんとなく寂しそうだった。

モモがいなくなって直後にマンションの工事で

空太は近くの動物病院に預けたので

初めての外泊でかなりのストレスを

感じていると思う。

工事で大家さんが出入りするようになる前に

モモは行っちゃったので間一髪でバレなかった。

ふふ、神様のお助け〜〜〜。

それにしても今回の出来事も

主人の入院中で。。。

なんだかフシギな気がする。

やはり運命の猫だったのだろうか。。。?

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。。。。。。。。。。。。。。。。
posted by おとめ at 21:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | ねこたりあん